中村あきひこ|県政報告が発行されました
ご挨拶
輝かしい令和四年を迎え、それぞれの皆様が新たな決意や夢を持ってお過ごしのことと心よりお慶び申し上げます。
現在、約二年にわたる新型コロナウイルス感染拡大により、私たちの生活規範は一変し、社会活動や経済においても各種の制限がかかり活動が縮小しております。
県政では、対策に取り組むとともに、アフターコロナに向けたビジョン作成に向けての議論も進んでいます。
私たちが住む菊池郡では、2023年春に開業予定の空港新ターミナルビル、空港アクセス鉄道の調査、設計、検討、世界的半導体企業の進出と県内の多くの課題を捉え、未来に向けて刷新するものと、先人が残した知恵と遺産を残すものとのバランスを考えながら、皆様とともにさらなる未来を描いてまいりたいと考えております。
ご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和3年9月22日 県議会一般質問
- 空港アクセス鉄道の実現について
- 企業誘致を通じた地方創生の推進について
- ポストコロナを見据えた中小企業者の新たな取組みについて
- 県立の併設型中高一貫教育校の成果と魅力化について
- 都市計画道路菊陽空港線の整備状況について
- 上記質疑応答の内容等を掲載させて頂いております。
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